Late Blooming Story

占いに行くたびに「大器晩成」と言われ続け、未だその時期を待ち続けるアラサー独女の日々の出来事を綴ります。

何をもって平和とするか



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本日突如として母宅へ召還されるも、微妙な空き時間が出来てしまったので暇つぶしに読み始めた本。東京裁判は戦勝国による復讐でしかなかったんだよ!と訴えている内容でした。学生時代は近代史は興味が無さすぎて捨てていたので知らないことも沢山あり、大変興味深く読ませていただきました。


よく聞くA級戦犯・B級戦犯などという言葉が、責任のランクを表すものではなく責任の種別呼称であったというのは驚きでした。実際わかんないですけどね、種別呼称兼ランク付けであった可能性もあるからね。

A級戦犯の戦争責任は「平和に対する罪」だそうで、太平洋戦争開戦時にどのような立場だったか・どこで何をしていたかが訴因だったそうで。それを戦勝国が指名した戦勝国から選出された裁判官・検察官によって裁かれたんだからおかしいでしょ?そもそも東京裁判の法規自体が太平洋戦争内における事象に合わせた事後法なのもおかしいしょや!?という論旨でしたが、それはまあ勝った者が正義と言いまして……ってところですよね。


それよりも私が気になったのは東京裁判の違法性を問う内容の中で「戦争をすること自体は罪ではない」とか言ってるところです。人間の愚かさを集約しているような。

結局ね、人間が生み出したあらゆる概念や理屈の全ては後付けでしかないって思うのですよ。「平和に対する罪」なんていうのも、じゃあ何をもって平和とするの?と考えると人の数だけ答えがあるわけで。もっと広義的に捉えるならば、他の命を奪うことで生命を維持している全ての生物は平和に対して罪を犯していることになるんじゃね?とか思うわけで。


そんなことを考えながら読んでいたので、思いのほか楽しみました。人間は少し嫌いになりました(ぇ


+++


今月頭くらいから右手人差し指の第二関節に痛みがあって、なんか微妙に腫れてる…?と思いつつ2週間近くが経とうとしているので病院へ行きましたら、ガングリオンが発生しておりました。

細かい神経があるところなので総合病院でしか処置が出来ないと言われて、だったら平日に休みが取れる今のうちに処置を済ませたいと紹介状を所望したのですが、サイズ的に今は処置できる段階ではないとされて出してもらえませんでした。サイズが大きくなってきたり、痛みが生活に支障をきたすレベルにならない限りは現状維持とされたのですが。

握り込めない。
重たい物が持てない。
細かい作業が出来ない。

我慢できない痛みじゃないし確かに生活に支障はないけど、このまま何ヶ月も現状維持って言われたらちょっと困るなーと思っています。






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