Late Blooming Story

占いに行くたびに「大器晩成」と言われ続け、未だその時期を待ち続けるアラサー独女の日々の出来事を綴ります。

元カレからの手紙

ほとんどDMばかりの我が家のポストですが、先日なんだか可愛らしい封筒が投函されていました。宛先には私の名前、送り主の名は無し。しかし何とも言えない微妙なバランスで書かれた自分の名前を見て、差出人はすぐに思い当たりました。

数年前にお別れした元カレです。

東京と名古屋での遠距離?中距離?でお付き合いをしていたのですが、結婚の話もそろそろ……と先方のご実家を訪ねるにあたりいろいろゴタついて、挨拶は済ませたもののそのときの不信感が尾を引いてしまいお別れしてしまいました。士業に就いていて将来有望ではあったのですが(笑)


さて、そんな彼がなぜ今頃お手紙を出してきたのだろうと開封してみると、お付き合いしている当時私がおススメした小説を久しぶりに読み返し、自殺する前に友人に向けての手紙を書いた主人公に感化されて手紙を書いてみたくなったとのことでした。


もっと女性らしい優しい感性の持ち主相手なら、ドラマのようにそこから第二章が始まったりしたかもしれないね!気の強くない人でしたし、「今でも好きです」なんてある程度勇気を出して書いたのかなと思うと大変申し訳ない気持ちになります。私ごときに勿体ないお言葉。

自分でも驚くほど、気持ちは全く揺るぎませんでした。正直好きでもない人に手紙もらってもそんなに嬉しくない。むしろ元カレからとか微妙な気持ちになって迷惑ですらある(←


ものすごく軽い気持ちで私もお手紙で返信しようかなと書いてみたりしたのですが、私に対して未練があると言っている相手に対して無思慮過ぎるかなと思ったり、そういえば付き合っていた当時から引っ越したはずだけど今の住所を知らないということに気づき、書き上げた手紙は捨て、メールで返信をいたしました。

この内容だったら返信しない方が良いんじゃないの?という冷たさを感じさせるほど、あっさりと軽い文面で。


再び彼を傷つけてしまったかもしれないですけど、いつまでも未練を持たれていても応えられないですからね。好きだった時期は確かにあったんだけどな……今は当時を思い返して、再びあの時間を体験したいと思うよりかは面倒臭い気持ちが先立つような私のことは一刻も早く忘れて頂きたいものです。

自分のクズさに愕然とした出来事でした。












関連記事
スポンサーサイト



↓↓↓ブログ村のランキングに参加しています
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 30代おひとりさまへ
にほんブログ村

Comment

Add your comment