Late Blooming Story

占いに行くたびに「大器晩成」と言われ続け、未だその時期を待ち続けるアラサー独女の日々の出来事を綴ります。

中二病感



最近Netflixで『The 100』という海外ドラマを観ています。

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地球で核戦争が起こって宇宙ステーションへ避難した人類。それから97年が経ち、宇宙ステーションは物資不足と酸素不足の危機に直面していた。生き残りを図り、ステーションの最高機関は住環境を確認するため、100名の若者を地球に送り込む――


みたいな話です。宇宙ステーションでは人口削減のため法規制が厳しくなっていて、18歳以上の違反者は軒並み死刑とされていました。なので地球に送られる100名は全て17歳以下の若者となるわけなのです。

それでまあ、いろいろあるわけなのですが。


1.地球残留民
宇宙へ脱出できずに、核汚染された地球で生き延びた人類と戦争になります。その残留民の生活が原始化しているのは良いとして、思考までも原始的になっているのがまず中二感(笑)
いくつもの部族が同盟を結び、総帥と呼ばれる代表者を選出し。総帥が死んだら次の総帥候補者は互いに殺し合って生き残った勝者が総帥になるのです。いくら生活が原始的なものになろうとも、一度文明社会を経験した人間が歩む道とは到底思えません。核戦争後97年ですし、世代的には2~3しかまたいでないですからね。

2.We may meet again.
宇宙でぬくぬくと生きていた若干17歳以下の若者たちですから。地上に降り立ってすぐに戦争状態になり、どんどん数が減っていきます。なんやかんやあって結局大人たちもみんな地球へやってくるわけなのですが状況は変わらず、今日明日にも誰が死ぬかわからないのです。そこで、愛しあう者同士は別行動をとるたび抱き合って言うのです。“We may meet again.”と。1話の中で何回聞くだろう?というくらい頻繁に言うのですが、シーンによって和訳を変えればいいのに頑固に「また会えんことを」って訳してくるので、儀式感が強まってもう見ているこっちはニヤニヤしちゃいます。

3.チャンスがあれば
シーズン3まで観終わって、登場人物たちは地球に来る前は普通の子たちだったはずなのにーってレベルで戦闘能力が上がっているのですが、設定ではまだ6ヶ月しか経過していないのです。その中で恋人を目の前で殺されたり、ときには自分の手で殺さなくてはならなかったりという辛い経験をするのですが、彼らは精神崩壊もせず、チャンスがあれば新たな相手と身体の関係をもって恋人同士になります。戦争中ですよね……?って場面でもお構いなしに高ぶって裸になってしまうのは若さゆえということでしょうか(笑)


設定はいろいろアレですが、そういうものだと思えばかなり楽しんで観られるドラマではあります。最新はシリーズ5まで配信されているので、アメリカでも人気を博しているのは確かです。海外ドラマを観るときはいつもお気に入りキャストができるのですが、今回のこのドラマでは既に死んでしまって残念です。







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