Late Blooming Story

占いに行くたびに「大器晩成」と言われ続け、未だその時期を待ち続けるアラサー独女の日々の出来事を綴ります。

紀伊勝浦旅行記【3日目】



ホテル中の島のチェックアウトは11時。この日も予定では10時半ごろ出発としていたのですが、朝風呂と朝食を済ませるとお出かけ気分になったので、9時半前にチェックアウトしました。


熊野本宮大社

1泊2日の旅程だとどうしても諦めざるを得なかった本宮大社。2泊3日にしたことで無事に詣でることができました。速玉大社や那智大社と違って朱塗りではなく、木造の温もりやコントラストがより荘厳な雰囲気を醸し出している素敵なお社でした。紀伊勝浦からは急行バスで片道1時間半、新宮からは通常路線で1時間。ガタガタくねくねの山道なので、サスペンションがいかれているんじゃないかと思われるバスの乗り心地は最悪も最悪でしたが、苦労して行く価値アリな神社だと思います。ちなみにバスは新宮川沿いをずーっと走るので、景色はそこそこ楽しめます。
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地味に辛かった急階段(笑)
前日の熊野古道の疲れが一気にぶり返しました。

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今年は熊野本宮大社創建二千五十年の節目となる年だそうで、賑々しい雰囲気もありました。境内にある八咫烏ポストは人気のフォトスポットなのですが、普段は真っ黒な八咫烏が今年いっぱいは金色になっているという嬉しい偶然!今年だけ金色なんだってーと掲示を名古屋くんにも知らせたら、たまたま近くにいたおばちゃんが「えっ!そうなの!?」と歩み寄ってきて。キャッキャしながら「ゴールドがわかるように撮って!」とお連れ同士で写真を撮り合っていました。
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次回金色になるのは何年後でしょうか。

おみくじは末吉。「良い時は必ず来るから、心平らかに御救いを待つこと」
ここでもう「何もしない」覚悟を決めました。

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本宮大社へ向かうバスの車中より。
新宮川の本流はすごく濁っているのですが、水が澄んでいる支流は紺碧色をしていてすごくキレイでした。本流ももともとはこの色なんだろうな……その景色が見られなかったのは、少し残念。


茶房珍重庵

スマホ写真です。昼食と、熊野三山でしか食べることができないという「もうで餅」狙いで。お蕎麦ももうで蕎麦を頂きました。柚子の香りが効いたお出汁がとても美味しくて、細切りの大根を麺とからめて啜ると食感も楽しいお蕎麦です。細切り大根は家でも試してみようと思いました。もうで餅はすごく素朴なお味でした。玄米の粉がかかっているのが特徴的。甘過ぎず、私好みのお餅でした。
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大斎原

熊野本宮大社がもともとあった場所だそうです。大きな鳥居が立っていることは知っていたのですが、実際に見てみると物凄い威圧感でした。あまりに大きくて合成写真のような奇妙さもあって、非現実的な感覚に陥るのが少し怖かったです。
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写真ではあの怖さが伝わらない……


摂社神倉神社

初日に訪れた速玉大社のほど近くにある、こちらも世界遺産の神社です。険しい階段を上っていくとご神体の巨石が拝めるそうなのですが、初心者は頂上まで行くのに片道30分はみておいたほうが良いという事前情報に合わせて、熊野古道での足の疲れがまだ取れ切っていない状態だったので、鳥居の外からご挨拶だけして失礼してきました。
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とても登れそうにありません。

その後スマホで写真を見た名古屋くんは実物も見たいそうで、次はこの神社だけ見てあとはひたすら温泉で過ごすプランでも良いね!とか言っていました。


勝浦漁港にぎわい市場

写真撮り忘れ。帰りの電車の時間までは海沿いをお散歩しつつ黒糖ソフトクリームを食べようと訪れました。16時閉店でしたがギリギリで到着。これで今回の旅行で食べたいものは全部食べたかな?あとは帰りの駅弁だけだねーと話していたのですが。



駅弁は……

帰りの電車は17時過ぎ発。名古屋着は21時前なので、夕飯は駅弁を食べる計画でした。でも電車で観光に来る人はめっきり少なくなってしまったらしく、駅弁を売るお店は構内にはありません。駅前の商店街にあるお店で名物のめはり寿司やサンマ寿司を少しずつ楽しめるような駅弁が買えると確認していたのですが、まさかの16時閉店。駅前のお店が16時に閉まるなどという発想が無かったので、閉店時間を確認していませんでした。今回の旅行で唯一、名物さんま寿司を食べ逃しました。







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